こどもと遊びたい!こどもも遊びたがってる!!
はずなのに、やる気が湧いてこない、、、
僕はこんな時、少し落ち込みます。なんだかこどもに申し訳ない気がしてしまって。
でもそれって、ただ疲れていて余裕がないだけですよね!?
だとしたらやり過ごすしかないんです。僕はそう決めちゃってます。
ということで、「おとなは最小限のエネルギーで、こどもはなるべく楽しく遊ぶ。」そんな方法を考えていきます。
省エネ作戦、いってみましょう!!
【疲労レベル1】なんとなく遊ぶ気になれない時は、片手間遊び!
体がしんどいわけではないけれど、どうにも気持ちが乗らない。それが【疲労レベル1】です。
ここでは、「いつも通りはムリだけど、少しでも楽しく遊ぶ」を目指します。
片手間遊びとは、自分は何か作業をしながら、主に言葉を使って遊ぶことです。
遊びは、ごっこ遊びや連想ゲーム、クイズやしりとりなど何でも、こどもに合わせればOKです。
人によって片手間でも出来ることは違うと思いますが、僕の場合は庭の草取りや部屋の掃除ですね。
体は作業をしながら、こどもの遊びにもなんとなく付き合います。
やらなくてはいけないことが無くても、何かしら作業をしながら、がポイントです。
遊ぶ気になれない時に、遊びに集中しなくてはならない状況がしんどいので、
それを回避するために、遊び以外のことで体を動かしましょう。
さて、おとなは片手間でいいとして、こどもは楽しいのか!?
順番に整理して考えていきましょう。
- 片手間遊びよりも、「お互いに集中している遊び(通常の遊び)」の方が楽しい。
- しかし、おとなが【疲労レベル1】なので通常の遊びはできない。
- そのため通常の遊びは選択肢に入らない、だから片手間遊びと通常の遊びの楽しさを比べてはいけない。
- 比べるべきは、片手間遊びと「おとなが集中できていない遊び(義務感遊び)」。
- 片手間遊びと義務感遊びなら、片手間遊びの方が楽しい。
- 結論、おとなが【疲労レベル1】の状態では、こどもにとっても片手間遊びはベターな選択と言える。
図にするとこんな感じです。

赤い線で囲まれている「疲労レベル1の選択肢(②と③)」に、通常の遊びは入っていません。
疲れている時に通常の遊びはできないので、いつもの楽しさは求めなくてもいいのです。
僕は、こどもの期待に応えようと無理をして、義務感遊びに陥ることがよくあります。
そんな時、こどもも楽しんでいるようには見えません。
これからは、サクッと軽ーい気持ちで片手間遊びをしたいと思います。
次章は【疲労レベル2】!疲れが溜まってきてますよ!!
【疲労レベル2】疲れている時は横になっていてください、、、
単純に体が疲れていて動きたくない。それが【疲労レベル2】です。
ここでは、「あんまり遊べないけど、同じ空間で一緒に過ごす」を目指します。
まずは、その空間で最もくつろげる場所に横になりましょう。
そして、その状態で無理なくできる遊びをします。
動くのは基本的にこども、おとなは言葉だけでできる遊びがいいですね。
例えばごっこ遊びです。
お客さんになって、こどもがお店屋さんをやったり、
師匠になって、こどもが修行したり。
歌やダンスが好きなこどもであれば、観客になって拍手や声援を送ったり。
などなど。
遊びが思いつかない時には、おもちゃや本が一番多くある部屋に行って横になっちゃいましょう。
適当に声をかけたり、こどもがひとりで遊んでいれば、それをボーっと眺めてみたり。
ここでは「一緒に過ごす」ができればよいので、楽しいかどうかはあまり気にしないでください。
一緒にいられればOK!
次章、【疲労レベルMAX】に行きましょう!!
【疲労レベルMAX】とにかくひとりになってリフレッシュ!
心身ともに疲れてしまい、休みたい・ひとりになりたい。それが【疲労レベルMAX】です。
とにかく、ひとりの時間が必要です。
「遊びたい気持ちはあるんだけど、ごめん今はムリかな」とこどもに伝え、距離をとり、ひとりで好きなことをしましょう。
その間は、こどもだけでできる遊びをしてもらいます。
重要なのはここからです。
僕は、一緒に遊びたがっているこどもを放っておく、という行為に罪悪感を抱いてしまうことがあります。
まったく罪悪感がないのもよくないのかもしれませんが、休みたい時・ひとりで好きなことしたい時には邪魔になります。
わざわざこどもと距離をとっているのは、心身を休めリフレッシュするためです。
ですので、思い切って「罪悪感は必要なし」として話を進めますね。
僕が考える罪悪感を軽減する方法は2つです。
- 疲れていない時に、こどもと楽しく遊んでおく。
- こどもだけでも楽しく遊べるアイテムを、こどもに内緒でストックしておく。
詳しく説明していきます。
1.疲れていない時に、こどもと楽しく遊んでおく。
「遊びたがっているこどもを放っておく行為」のイレギュラー感を強めることで、罪悪感は軽減されます。
遊んでおく時間の長さ・回数も大事ですが、質もできるだけ上げていきたいところです。
質とは、楽しさです。
「おとなもこどもも楽しい遊び」を積んでおくことで、

まぁ、たまにはいいか
と思えるのです。
以下の記事もぜひご参考ください。
2.こどもだけでも楽しく遊べるアイテムを、こどもに内緒でストックしておく。
こどもとの遊びを断って距離をとったとしても、
こどもだけでそれなりに楽しんでいると思えれば、罪悪感は軽減されます。
そのためのアイテムです。
こどもの好きなものなら、本・マンガ・おもちゃ・ゲームなど、何でもOK。
常備するよりは、「特に忙しい時期」や「疲れが溜まってヤバイと感じた時」などに購入すればよいと思います。
僕の経験では、上記の2点を押さえておけば罪悪感はほとんど無くなります。
そして、心身のリフレッシュができれば、またいつものようにこどもと遊べるようになるはずです。
まとめ
すでに疲れてしまっている自分の体調は、すぐには変えられません。
その時の自分にできる範囲で、「無理なく、なるべく楽しく」遊べるといいですよね。
そのために、疲労の程度に合わせた遊び方・過ごし方を沢山ストックしておいてください。
疲れている時は、省エネ作戦!ありがとうございました!!
